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怖すぎ!気持ち悪すぎwwセアカゴケグモ石川県でも発見・・。刺されても治療をすれば死ぬことはないよ!

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石川県金沢市にある共同住宅で、毒グモの「セアカゴケグモ」とその卵が見つかった。

 見つかったのは赤い背中が特徴の「セアカゴケグモ」で、雌は強い毒を持っていて、かまれると激痛が走り、めまいやおう吐などの症状が出るという。

 金沢市によると、今月19日、金沢市高柳町にある共同住宅の住民からベランダにある物置の陰にセアカゴケグモと思われるクモがいると連絡が入り、特定されたという。

 保健所が24日朝から周辺を調査したところ、新たなクモは見つからなかったものの、数十個の卵が入った卵のうが3つほど確認された。

 オーストラリア原産で暖かい地域に生息するというセアカゴケグモは1匹で5000個の卵を産むこともあるといい、繁殖力が強く生息範囲の拡大が懸念されている。

 かまれた場合は水で洗い、冷やすこと、保健所ではかんだクモは踏みつぶし、そのクモを持って医療機関で受診することを勧めている。

 

 

セアカゴケグモの特徴

形態

体長はメスが1cm前後、丸くつやつやした黒い体で、胸腹部の背面にはひし形が2つ縦に並んだような赤い模様、腹面には砂時計状の赤い模様があるので見間違えることは少ないだろう。この赤斑の形は雌雄で多少違いがあり、時に地色の黒も淡いものもある。オスは無毒で、3~5mm程度とメスよりずっと小型で体も細く、褐色がかった地色に淡色の目立たない斑紋を持つ。しかし幼体のうちは雌雄とも淡褐色の地に不明瞭な縞模様をもつのみで、成体のような雌雄の違い(性的二型)は見られない。なお日本で5月頃から庭や家壁などに見られるようになる真っ赤なタカラダニ類は、一見微小なクモにも見えるため、時に本種の子供ではないかと勘違いされることもあるが、前述のとおりセアカゴケグモの幼体は淡褐色で全く異なり、真っ赤なタカラダニ類は人体に無害な生き物である。

セアカゴケグモの造るは不規則網で、複雑に張られた三次元構造を持つ。その上方は糸に粘液がついていない巣域と呼ばれる住居で、卵嚢などもこの部分にぶら下げられる。一方、網の下方は捕獲域と呼ばれ、糸には捕獲用の粘液がついている。これに虫が触れて粘着すると、セアカゴケグモは粘糸を投げて獲物を絡め捕って巣域まで引き上げて食べる。網はベンチの下や側溝の蓋の裏側、ガードレールの支柱付近などといった、比較的地面に近く直射日光が当たらない場所に造られることが多い。

毒は獲物を咬んだときに獲物の体に注入されるもので、神経毒の「α-ラトロトキシン」である[1]。この毒を有するのはメスのみで、オスは人体に影響する毒を持たない[1]。オーストラリアでは死亡例があるが、日本では報告されていない[1]。大阪府では毎年本種による被害が発生している(こちらも参照)。2012年9月には、福岡県でも同様の被害が発生した。

オーストラリアでは古くから代表的な毒グモとして知られており抗血清も存在する。日本でもセアカゴケグモの発生した地域の医療機関で抗血清を準備しているところもある。メスに咬まれた部位は、激しい痛みを感じる。その後、咬まれた場所が腫れ、全身症状(痛み、発汗、発熱など)が現れる。手当てが遅れると毒素の効果により皮膚が腐っていくことがあるため、咬まれたら、医療機関での早急な診察が必要である。

 

セアカゴケグモが実際に動いている動画

 

き、きもちわるい!!!!

 

現在生息確認している地域

日本では、本州(宮城県群馬県神奈川県愛知県岐阜県三重県京都府大阪府滋賀県石川県奈良県和歌山県兵庫県広島県岡山県山口県)、四国(香川県徳島県高知県)、九州(福岡県佐賀県)、沖縄県で記録があり、定着も確認されている[3]

 

これに石川県も追加されます・・・。

 

皆さん気を付けてください!

セアカゴケグモの毒性

 

毒腺の蛋白分画中、人に対し毒性を示すのはα-ラトロトキシンという蛋白である。

この毒素は神経毒で、哺乳類に対し活性を示す。

α-ラトロトキシンは神経系全般にわたって働き、神経末端よりアセチルコリン、カテコールアミンなどの神経伝達物質の放出を促し、再流入を阻止することにより神経末端の神経伝達物質を枯渇させる。

したがって、人がセアカゴケグモに咬まれると、運動神経系、自律神経系が障害され、種々の症状が現れる。

 

症状

 

局所症状:咬まれた直後は局所の痛みはほとんどなく、あっても咬まれた部位に軽い痛みを感じるだけである。

刺し口が一つ、あるいは二つ見つかる場合もある。

また、咬まれた部位の周辺に発疹を見ることもある。

局所症状が現れるまでの時間は様々であるが、通常、5~60分の間である。

局所痛として現れ、次第に痛みが増強する。

時間と共に痛みが咬まれた四肢全体に広がり、最終的には所属リンパ節に及ぶ。

これに要する時間は30分~数時間である。局所の発汗も起こり、しばしば熱感、掻痒感も伴う。

しかし、局所症状の最も大きな特徴は痛みである。

 

全身症状:セアカゴケグモに咬まれて全身症状を示す者はごく一部である。

咬まれてから約1時間で全身症状を示すこともあるが、一般には徐々に進行し、12時間以上かかることが多い。

重症になるのは小児、高齢者、虚弱体質の者である。

主要な全身症状は痛みである。痛みは全身に及ぶこともあり、咬まれた部位の近くの躯幹だけに限局することもある。

したがって、上肢を咬まれた場合、強い痛みは顔、首、胸部に生じ、胸部痛がしばしば心臓発作による痛みと間違われることがある。

一方、下肢を咬まれると、強い痛みは腹部に生じ、急性腹症とよく似た症状を示す。

躯幹のどの部位を咬まれても腹痛は起こり得る。筋肉のけいれんが主として腹部に認められることがある。

著しい発汗が全身に、あるいは咬まれた場所とまったく違った部位に限局して認められることがある。

全身の筋肉の弛緩が起こるが、麻痺にまで至ることは稀である。

他の主要な症状としては、

嘔気、嘔吐、発熱、不眠症、めまい、頭痛、全身の発疹、高血圧、下痢、喀血、呼吸困難、排尿困難、重度の開口障害、食欲不振、眼瞼浮腫、全身の関節痛、全身の震え、不安感、羞明、流涙、精神異常、徐脈や頻脈、括約筋のけいれんに続いて起こる尿閉などである。

 

乳幼児が咬まれると痛みのため泣き叫び、間欠的にけいれんし、症状の進行は早く、重症になりやすい。

腹部の痛みと硬直はしばしば認められる。

熱がないのに強い痛みが突然起こり、局所の発疹や著しい頻脈が乳幼児に認められれば、セアカゴケグモに咬まれたことを疑わなければならない。

 

予後

 

セアカゴケグモに咬まれてもアナフィラキシーショックを起こすことがないので、適切な診断と治療を行えば死ぬことはない。

ほとんどの患者は少量の毒素を注入されるだけで、全身症状を呈したため治療が必要となるのは約20%と少ない。

これらの患者は、もし治療を行わなくても、多くは1週間以内に回復する。

稀に死亡することもあるが、これは16歳以下の子供、60歳以上の高齢者や何らかの基礎疾患を持ったものに起こる。

オーストラリアでは、1956年に抗毒素が導入されてからは1名の死亡者も出ていない。

オーストラリアの死亡例をみると、咬まれてから死亡するまでの時間は6時間~30日までと幅があるが、24時間以内に死亡したのは、生後3カ月の乳児に起こったこの6時間の1例(1933年に報告)だけである。

 

診断

 

治療を開始する前に、セアカゴケグモに咬まれたことを確認しなければならない。

咬まれた後にセアカゴケグモを見つければ診断は容易であるが、小さな子供が腹痛を起こし、泣き叫んでいるだけの状況では診断は困難である。

診断に役立つ検査はないので、臨床診断だけが頼りである。

患者が全身に強い痛みを訴え、痛みの原因が他になければセアカゴケグモに咬まれたことを疑わなければならない。

特に腹痛を起こし、圧痛がないのに腹部の硬直が認められれば疑わしく、急性腹症と間違ってはいけない。

熱がないのに著しく発汗したり、他の症状と共に高血圧が認められれば診断に役立つ。

 

治療

 

咬まれた局所を包帯等で強く圧迫するのは、痛みを増強させるので勧められない。

局所をアイスパックで冷やすのは、痛みをいくらか緩和するかもしれない。

それぞれの症状に応じて対症療法を行っても、効果のないことが多い。

痛みに対して鎮痛薬の服用はもちろん、モルヒネやペチジンの注射でも効果が認められない場合がしばしばある。

すべての症状に対して最も有効なのは、抗毒素による治療である。



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